すぐに手続きすること4選
出生届け
〇出生日から14日以内に、住民票のある市区役所へ提出
または里帰り出産など、出生した地域の市役所や町村役場
【必要なもの】
- 出生届け
- 出生証明書(※出生届けと一緒になっている)
- 母子手帳
- 本人確認書類
健康保険証
〇国民健康保険は出生日から14日以内に市区役所へ手続き
〇健康保険や共済組合はなるべく早く勤務先へ
【必要なもの】
- 出生届けのコピー
- 出生届出済証明が記入された母子手帳
- 保険証
乳幼児医療証
〇健康保険証が手元に届いたらすぐに市区役所または町村役場へ
【必要なもの】
- 医療費助成申請書
- 母子手帳
- 保険証
児童手当て
〇出生の翌日から15日以内に市区役所または町村役場へまたは勤務先で手続き
【必要なもの】
- 個人番号
- 保険証
- 普通預金通帳
- 印鑑
- 本人確認

その他手続き
出産手当金
〇申請期間は長いですが、忘れないうちに勤務先で手続きをしておきましょう。
ちなみに私は直接手続きをしたことは一度もありません。勤務先の事務担当の方が全てしてくださっていました。(感謝!)
ただ、出生証明書のコピーをお渡ししていましたので、出生届けを出す前に3~4部ほどコピーを取っておくことをおすすめします!!
育休手当金
〇こちらは勤務先に確認して手続きをしましょう。先ほどの出生証明証のコピーが必要になります。(母子手帳でもOK)

育児休業期間も手当金がいただけるのは、本当にありがたいことですね。感謝感謝です!!
産前産後休業保険料免除
〇こちらは勤務先の担当の方に聞いて、一緒に手続きするのをおすすめします。どのように記入したらよいかわからないところがあるかもしれません。産休中の健康保険や厚生年金などの社会保険料を免除してくれるものになります。
出産祝い金(勤務先)
〇申請期間は長めですが、早めに勤務先へ
【必要なもの】
- 申請書
- 出生証明書のコピー
- 普通預金通帳のコピー
出産祝い金(自治体)
〇自治体によって異なりますので、お住まいの自治体の手続き方法を確かめましょう。
ちなみに私は母子手帳にある「出生通知票」を郵送し、産後訪問を終えると自動的に手続き完了となる方法でした。
出産育児一時金・出産育児付加金
〇出産日翌日から2年以内に市区役所または町村役場、勤務先へ
【必要なもの】
- 申請書
- 出生証明書のコピー
- 医療費明細書(領収書)
- 医療機関などとの合意書
以上です。
必要な書類はそれぞれ若干異なりますが、「出生証明書のコピー」は多めに用意しておくとよいでしょう。また、出生届けを提出したら「住民票」を取っておくと何かで役立つかもしれません。提出期限があるものは、パートナーに頼んで早めの手続きをするようにしてくださいね。
このBLOGがどなたかの参考になると嬉しいです★それでは!
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