もう絶対になりたくない乳腺炎!そのとき私はこうして乗り越えた!!【体験談】

子育て
5児ママ
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皆さんは「乳腺炎」になったことがありますか。私は5人中5人とも乳腺炎になり、とても辛かった記憶があります。あれはもぅ・・絶対になりたくないです・・。

 

そうですね。乳腺炎になると高熱が出たり、胸の痛みを感じたりと、とても大変な症状が出て、お母さんたちはよく病院に駆け込んできます。なので、少しでも異変を感じたら早めの対処をおすすめします☝

 

5児ママ
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私も毎回病院に行きました。結局5人合わせるとトータルで10回はかかったので、色々な対処法を学びました。今日はこれまでの経験が役に立てばと思うので、乳腺炎の時のことを伝えていこうと思います!!

【この記事でわかること】

①乳腺炎について

②基本的な対処法

③私が行ってよかったおすすめの対処法☝

 

 

 

乳腺炎とはどんな病気?

原因は2つ!

まず乳腺炎には大きく2つが挙げられます。1つは「うっ滞性乳腺炎」、もう一つは「急性化膿性乳腺炎」です。うっ滞乳腺炎は乳汁が乳管内に溜まることで起こる炎症で、その状態に感染が加わって起こるのが化膿性乳腺炎になります。

私はこれまですべての乳腺炎が「うっ滞性乳腺炎」でした。しかし、うっ滞性乳腺炎は発熱が見られないのですが、寝不足が続いたり、疲れが溜まったりしているときに乳腺炎になると、免疫が弱っているために、すぐに化膿性乳腺炎の症状が出て乳房にしこりができました。

急性化膿性乳腺炎の原因菌は「黄色ブドウ球菌」がもっとも多く、乳房を嚙まれたり傷ついたりすることで、そこから菌が入って乳腺炎にかかります。これは細菌感染なので、治療には抗菌薬の処方がされます。

 

症状はコレ!!

上記2つに見られる症状は以下の通りです。

  1. 乳房の腫れ
  2. 乳房の痛み
  3. 乳房の赤みや熱感
  4. 全身の震えや寒気
  5. 倦怠感
  6. 高熱
  7. 頭痛

など・・・まさに「インフルエンザ」のような感じです!!!真冬にかかると乳腺炎なのかインフルエンザなのかわからない時もありました。とにかく、乳房のちくちくした痛みから始まり、一気に熱があがります。ガタガタ震えだす頃には、39度超えの高熱であることがほとんどです。ここまできたら、乳房は少し触れるだけでも痛く、腕を上げることも苦痛を感じます。また、私は必ず頭痛もありました。なので、身体はフラフラ状態です。

とにかく、乳房の違和感を感じたら用心することが一番です!!

 

5児ママ
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こんなに辛い中でも、育児はまったなし!!!フラフラしながら保育園の準備をしたり、宿題の丸付けをしたり、夕飯を作ったりと・・・本当にママは大変です!!!頼れる人がいたらすぐに頼って病院に行きましょう!!

 

病院を受診したときのレポ【体験談】

それでは実際に私がこれまで経験した乳腺炎についてお話していきます。

長男の時に初めて経験した乳腺炎。繰り返すまいと用心しましたが、母乳の出が毎回とてもよかったので、片乳しか飲まない時が数回続くとすぐに乳腺炎になっていました。

何回か経験すると「これはまずい!」と思って、自分なりの方法で治したことも数回あります。

ここではまず、病院を受診したときの流れをレポしていきたいと思います!!

 


 

まず、乳腺炎の前触れは、乳房の違和感です。お乳が作られるときに感じる「ツーン」とした痛みではなく、乳房のある個所がちくちくと痛みだします。それは数回程度ですぐに治まるので、あまり気にしないで見過ごしてしまうことがほとんどです。

しかしこのちくちく感が数日続いたころには「乳腺炎」になる寸前なので、ちくちくした痛みが感じられたらすぐに対処をすることをおすすめします☝ (これは後で詳しく書きます)

ちくちく感を感じながらも過ごしていると、ある時授乳をした後も、いつもはすっきりするはずの乳房がどこか痛みを残したまま「あれ?」と思い始めます。この時乳房を360度触ってみると、ある個所に痛みがある、もしくはしこりのようなものが感じられます。

そう思っていると半日の間に、段々と全身が重く感じるようになり、視界が真っ暗どんよりとしてきます。その次に頭痛を感じ始め、なんだか寒気を感じます。

寒いな~と思っていると、悪寒がどんどんひどくなり、気づけば熱が39度近くになっていて、乳房はとても痛みが強くなっています。

ここまで一気に症状が出てくるので、まさに「インフルエンザ」のような感覚です!!

本当に急に高熱が出ますからね!!

ここまで来たら、痛みで乳房を触ることもできないし、授乳も怖くなります。もぅ何回も経験した私でも触れるのが嫌です。すぐに乳房を冷やして病院へ行きましょう。

 

乳房の熱感があるところにアイスノンを当てたり、冷えピタを貼るとよいです。なぜ冷やすのかというと、これ以上母乳がどんどん作られたら、また母乳が詰まって溜まってしまい、症状が悪化するからです。冷やすことで血流を滞らせ、母乳が作られ過ぎるのを止める効果がありますしかし、冷やしすぎもNG!!!母乳が出なくなるとその後の処置が困るので、程よい冷たさで冷やしましょう!!

 

対処法はこの3つ!

病院に着いてすることは以下3つです!

  1. 激痛乳房マッサージ
  2. 鎮痛薬
  3. 頻回授乳

 

まず、必ずするのが助産師さんによる乳房マッサージです。これが・・これが・・・恐ろしく・・激痛です!!!!!私は長男の時に、この地獄のマッサージを1時間耐えました。もぅ・・タオルを握り締めて、歯を食いしばって、声を押し殺して・・いや、叫んでいたかもしれません(笑)

とにかく溜まった母乳を出さないといけないし、詰まった部分を取り除かないことには治らないので、痛いところをマッサージしていきます。

このマッサージで無事に詰まりが取れて、ぴゅーぴゅーと母乳が出てくれば、ほぼ完治です!一気に熱が下がって身体が軽くなります♡

しかししぶとい詰まりはなかなか取れないので、このマッサージだけでは治らないこともあります。これは助産師さんの腕にもよりますね☝

 

とにかく、激痛のマッサージを受けなければなりません!!!!(覚悟していきましょう)

 

次にすることは、鎮痛薬を飲むこと。これしかありません・・。なぜかというと、一番の対処法は赤ちゃんに吸ってもらうことだからです!!痛みあっては授乳ができないので、痛みを和らげて、とにかく授乳をして吸ってもらうことです。

 

私は毎回鎮痛薬と共に「葛根湯」の漢方薬を処方されました。また、念のためということで、「抗菌薬」を出された時もありました。
このように病院でできることは、マッサージと薬を処方することだけ!!!!
あとは家でとにかく吸ってもらうしかないので、ミルクは絶対にあげないで泣くたびに授乳をします。
最初は痛くて泣きたくなりますが、もうあげるしか方法はないのでやるしかないです・・。
このようにしていると2~3日のうちに症状が落ち着いてきて、乳房のしこりが徐々に小さくなり治っていきます。

私が自己流で治した時のおすすめ対処法

 

 

では、これまで経験してきた私が、乳房に違和感を感じたらすぐにすること!と、実際に自力で治したときのことを書いていきたいと思います!!!

病院に行ってもマッサージするだけなら、家で自分でしてやる~!と思って、何回か自分で治してきた私。自分にガンガンマッサージが出来る人はおすすめしますが、そうでない人は病院に受診しましょうね☆

 

 

違和感を感じたらすぐにすること

私が乳房にちくちくした痛みを感じたときにすることは以下の3つです!!

① 2時間おきに飲ませる

② 授乳後に搾る

③ 水をたくさん飲む

 

まず、時間が空きすぎるとどんどん乳汁が溜まっていくので、2時間ごとに授乳をします。赤ちゃんは大変ですが頑張って飲んでもらうしかないです。飲ませる時は、ちくちくした箇所の部分に、赤ちゃんの顎がくる抱き方にして飲ませ、同時に飲ませながらその部分を摘まんで飲ませます。

これを何回かしていくと、ちくちく感がなくなっていきますよ!

そして授乳後は溜まり残しがないように、ちくちくした箇所に圧をかけながら搾っていきます。このときの搾り方でうまく出せるかどうかが変わってきます☝ (これは次の「自力で治した方法」で書きます)

 

最後に水をたくさん飲んで血液の流れをよくします。母乳は血液なので、水を飲んで母乳を作り、それを2時間おきに飲ませる!!そうすることで、定期的に母乳が出て詰まりかけてた部分の流れをよくすることができます。

 

 

5児ママ
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このときしっかり飲ませておかないと、逆に母乳が作られ過ぎてしますので、気を付けましょう☝これを繰り返すと、ちくちく感が徐々になくなっていきます!!!

 

自力で治した方法

では、今度は実際に「乳腺炎」になってしまった時の対処法です☝

一気に熱が出てしまい、乳房も腫れて痛みが出た・・頭痛もあるし節々が痛い・・そんな時はまず①乳房を冷やしましょう。(先ほどお伝えした通りです★)  そして、②授乳をしっかりさせましょう。(痛みがあるとこを押さえながら)

ここまでは今まで通りです。夜も大変で辛いですが、頻回授乳を頑張ります!

じゃ特別したことは何かと言うと・・・③授乳後の搾乳です☝これが一番大切だと思っています。この時に詰まりが取れればすぐに治ります。

私は授乳後の搾乳で全ての乳腺炎を治しました。一番ベストなタイミングは、授乳をしたあとすぐにお風呂に入るときです!お風呂の中での搾乳はかなりやりやすいです。

用意するものはタオル。

お風呂に入ってまず搾乳です!乳房は濡らしません。身体をシャワーで温めながらしてください。なぜ乳房を濡らさないかというと、乳房が濡れるとつるつる滑ってうまく搾れないからです。お風呂のタイミングではないときも(夜間の授乳後の搾乳の時など・・)、タオルを準備して行います。

 

タオルを360度くると乳房に当てて、余った部分を乳頭にかぶせてタオルの上から搾乳します。

まずは全体的に搾っていきます。そのとき、時々乳頭を確認して、ぴゅーぴゅー出ているところは心配なし!問題は、出ていないところです。そこが詰まっている場所なので、そこを見つけたら、その部分の乳頭を何度も何度も引っ張ったりねじったり、押し潰したりします。(力強く負けん気で!痛くても我慢!!!!)

 

このとき痛みがあればOK!!!!!痛みがあるということはその部分の詰まり=痛みを取り除けば治るということなので、ここはかなり力を入れて痛みが取れるまでしてやる~!!という気持ちで何度も行います。

 

次に、乳輪部分を摘まんで、先ほどのように何度も何度も引っ張ったりねじったり、押し潰したりします。

最後に、一番痛い乳房のしこりや熱感がある部分を摘まんだり押さえたりしながら、搾乳をしていきいます。ここで力を緩めると絶対に詰まりは取れないので、「この詰まりを取ってやる!!!」と意気込んでしてください。

 

成功すれば今まで出ていなかったら乳頭からいきなりピューピューと母乳が出てきます。

そうすると一気にしこりが小さくなってあっという間にすべての症状が消えていきます。

この時の快感は忘れられません!!(笑)  ちなみに詰まりが取れる瞬間は分かります。「プチッチ」とした何かが割れたような感覚があったり、実際に「チっ」と弾けたような小さな音がしたりします。

ただ、1回で取れることはないので、授乳後の搾乳を続ける中で、どこかで詰まりが取れるタイミングがきます!!!

 

大事なことは、ただ乳房を搾るのではなく、乳頭を刺激したり、乳輪部分を刺激したり、しこり部分を狙って搾ることです。これは、何度も経験して分かったのですが、乳房の腫れがあるとそこが詰まっていると思いがちですが、実際はそこに乳汁が溜まっているだけで、乳管のどの部分が詰まっているかは分かりません。お乳が出てくるまでの乳輪の部分なのか、乳頭の部分なのか、はたまた乳房の近くなのか・・私は、乳頭をつまんでいて「プチっ」と詰まりを取り除いたこともあったし、乳輪部分の奥をぐりぐりしていた時に、「こりっ」と音がして、一気に乳汁が出てきたこともありました。なので、色々な部分をマッサージしながら搾ることがポイントです!!!
お風呂以外で搾乳をする時は、別のタオルをレンチンして温めて、マッサージする前に乳房全体をタオルで包んで温めてから搾乳すると詰まりが取れやすいです!!
そして、ここでもう一つおすすめしたいものが・・「AMOMA」から出ている「ノンカフェインハーブティー」です。これは、母乳過多やトラブル時に飲む「ミルクスルーブレンド」と、母乳の出をよくしたときに飲む「ミルクアップブレンド」の2種類があります。
私は長男の時からこれを飲んでいて、乳腺炎にならずに済んだ経験も何回かあります。
実際に産院でも勧められたことがありました。

 

これだけで治る!!ことはないと思いますが、普段から常備しておくか、予防のために飲んでおくとよいと思います。

 

 

このように、家で行うマッサージの仕方を変えるだけで、詰まりが取れることがあります!!実際に私は何度も詰まりを取って治したので、おすすめです。

しかし、すぐには取れないので数回続けていくことを忘れないでください!!

取れない間は辛い症状の中で、とてもきついですが・・・2~3日のうちに治ると信じて頑張って対処しましょう!!

 

 

 

いかがでしたか。今思い出しても震えるくらいの、あの辛い乳腺炎・・。とにかく予防が一番なので、普段から睡眠をしっかりとって、体力をつけて、赤ちゃんにはどんどん吸ってもらうことですね。 素敵な授乳期間は限られているので、愛しい時間を過ごせるように願っています・・♡

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